バレンタインのお楽しみはしみじみと何度も読む葉書

今年も届きました!この葉書。

先生からのはがき

バレンタインのスイーツのお礼の葉書です。

きっかけは忘れましたが、もうだいぶ前から大学時代のゼミの教授に毎年送っているスイーツ。
程なく届く、この手書きの葉書が楽しみで。

いつのころからか、多分この葉書をもらうために送っているような気さえします(笑)。
葉書の伝達力って、なにせ小さな書面だから、そうないと思いきや、先生のそれはさにあらず!
粋な時候の挨拶から始まって、大学の様子も含めた近況報告と、それから今年のスイーツを開けた時の感想といかに嬉しかったか、そして、私が今年も元気だということの安堵、、、。そんなこんなが小さな文字でびっしり書かれていて、それがなんとも温かいのです。

そろそろ先生退官だなと思っていたら、「コロナ禍で授業はすべてオンラインとなり、まさか退官の年にデジタルに挑戦するとは!」と書かれていました。そうか、学生だけじゃなく、教える側も大変な変革なんですよね。

「そんななかで、よくぞ、今年も忘れずに○○の銘品をお送り下さり感謝いたしています。」

そう言っていただくと、贈った甲斐があったというもんです!
先生のリアクション、好きだなぁ!嬉しい!

いや待てよ、私はそんなに親しくはなかった、学生時代は。
そう考えると不思議ですが、次は来月のホワイトディ。
どんなスイーツが届くかも楽しみですが、今度は私がお礼のはがきを出す番。
定型文でないお礼の葉書の価値を、先生から教わりました。

こういうのがほんとの贈り物って気がします。