祝光80と満塁ホームラン 80歳の誕生会続編

クッキーのタグ

お土産で用意したもの。

お祝いクッキー

パティシエの卵のMちゃんに発注したクッキー。
「光」は名前の一文字。「㊗」と「80」の文字入りです。
タグ付きの包装まで、Mちゃんが仕上げてくれました。
『こんな感じ』というスケッチを送ったのですが、力強い文字の感じまで忠実に仕上げてくれてちょっと気恥しいけど私的には大満足!見ただけで元気になる、幸せいっぱいのお菓子を作ってくれました。

さて、絶対もったいなくて食べられないな~なんて思っていたはずが、、、
見た目だけじゃないんですよ、ホント、おいしいクッキーでした。

さて、誕生会の締めはバースディアップルパイでした。
竹のざる入りのアップルパイ。母がリンゴが好きなので、甘さ控えめのアップルパイを作ってもらいました。
ろうそくを8本アップルパイの網目に刺して、「Happy birthday to you~」と合唱。

子供の誕生会みたいな、でもけっこうな歳の大人ばかりの♪ハッピーバースディ~ってあんまりないよねなんて思いながら、母の誕生日をこんな風に祝ったことって子供のころを振り返ってもなかったんじゃないかななんて思いを巡らせながらのバースディソング。

アップルパイ

「こんなこと初めて~」とろうそくの火を吹き消す母。

誕生会の主役なのに、前々日から豆を煮、前日は芋をむいて下茹でし、当日は朝からお寿司の下に敷くハランを畑にとりにいきと、頑張ったお母さん。80歳ってことを忘れちゃうくらいなんでもできちゃう母。よかったね、元気に80歳を迎えられて。そして皆に祝ってもらえて。


残念ながら参加できなかったアメリカの姉からは、当日「楽しい素晴らしい誕生日になることを祈っています!」とラインが届きましたが、その後、昨日のブログを見て、こんなラインが。

「信じられないことが起こったんだね。」
「私も感動して涙が出そうになったよ。」

そして次のコメントに、にやりとしながら深くうなずくサマンサ
「これは奇跡だよね。」

さらにコメントは続き、、、

「これって全然あてにされていない選手が、満塁ホームランを打ったようなものだね。」


もー、これには吹き出しました。
リフォーム着工前の連日の片づけで躰がバリバリになった時に姉が言った、「トラックにひかれたみたい!」以来の大うけでした。

姉も深く同意したのは、リフォームをしてほんとによかったということ。
リフォームをしていなければ、80歳の誕生会なんてこと多分考えなかっただろうし、ましてや自宅に招いてなんてありえなかった。
誕生会がなければ世紀の満塁ホームランもなかったわけで。

満塁ホームランを打った当の本人は、そのあとお寿司を食べて、早々に自分の部屋に戻りました。人の中で疲れもあるだろうし、多分、廻りで話していることが聞き取れないからということもあるのだろうなと思います。自分だけ輪に入れないような、疎外されたような世界にいるのかなと。年を取るということは、つらいことが沢山。「全然あてにされていない選手が、、、」なんて言ってる非情な娘達も、それはひしひしと感じているわけで、でもできるだけ快適に、仲良く、日々を楽しんでほしいと切に願う誕生会でした。



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サマンサ@インテリアクラブ

Author:サマンサ@インテリアクラブ
全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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