タイルカーペットと水屋箪笥 インドの暦にて

タイルカーペット前

これ、床のタイルカーペットを貼る前の写真です。
現場に行ったら施工の準備中で、下地の養生をはがした状態を見ることができました。
フローリングだったらこれに近い印象だったんだなぁとパシャリ。こんな薄い色のフローリングだったら室内がとっても明るいですね。
さて、タイルカーペットを貼ったらどうなるでしょう!?
ワクワクです。

1タイルカーペット
 50センチ角のよくオフィスなどで使われている一番安い無地のタイルカーペット。
畳のイメージでグリーンをベースに、茶、白、ブルーを使います。

2タイルカーペット

貼る基準になるラインを決めて、そこから左右上下へ。
端の部分はカットしながら貼り進み、予定より早く終了です。
色の貼分けを結構悩んで決めた割には貼られてみると「こういう風に貼られることが昔から決まっていました」的拍子抜けするくらいの納まり感。まぁ、どの色にしてもそんなもんなんだろうな。

なんてしみじみしていましたが、実はこの日はこれからが「本日のビックイベント~」。
引っ越しです。

引っ越しといってもまだ工事は終わっていなので、「1アイテムだけ入れて引っ越ししました」ということにしようと。
これはヨガをやっている姉からのラインがきっかけでした。
「この日からこの日までは新しいことをするのはよくなとされている日なので、引っ越しを前倒しするか遅らせることはできない?」

「インドの暦で」

、、、、、

工事が終わってないから前倒しは無理だし、仮住まいの賃貸アパートの家賃を無意味に払い続けて一刻も早く戻りたいのに住み続けるのも絶対嫌だし、ということで、残りの工事に支障のない場所に置く家具を前倒しして「引っ越し」て良しとするっていう提案を返信したら、「いいアイデアだね!」とかえってきました。

よかった!
正直面倒なことを言ってきたなぁとは思いましたがそう言われるとどうにかしないとと思うわけで。

それで白羽の矢が立ったのが「水屋箪笥」。
大工さんに相談です。

「姉からあーでこーで、、、、インドの暦なんですけどね」

「誰か気になる人がいるならやるしかないですよね。やりましょう。あ、あれ、でもインドですか??」

というわけで、タイルカーペットが敷き終わったタイミングで我が家のエース、水屋箪笥引君、長い蔵での眠りから覚め、母屋に引っ越しすることになりました。この水屋箪笥、5月の片付け時にいったん外に出して使用できることを確認して掃除をして、また蔵に戻して保管していました。

蔵から運び出して、一旦待機していた母と叔母の精鋭部隊が俊敏に埃を落とし、母屋へ。
1水屋ダンス
母と叔母、この日も大活躍です。

そして無事、入居しました。
水屋ダンス搬入
一瞬畳に見えてほしいとグリーンにしたタイルカーペットの上に、無事納まりました。ちなみに上が神棚です。

掃除した甲斐あって、家の中で見る水屋箪笥は何となくつやつやとして美しく、存在感ハンパないのでした。

これに気をよくして、「蔵に保管している冷蔵庫もついでに運んでもらえますか?」と頼んだのが浅はかでした!
相当重い年季の入った冷蔵庫を頑張って搬入してもらったとたんに気が付きました!

「ちゃんと写真撮っておけばよかった!!」って言った私の言葉にかぶるタイミングで大工さんも、「しまった!写真!」(笑)。
やっぱりそう思うよねと冷蔵庫のヨレヨレ度を再認識(笑)。
きれいなキッチンの写真、ちゃんと撮っておけばよかった~!!

モデルハウスのようには行きません(笑)。
その後、俄然冷蔵庫の掃除に精を出したのは言うまでもありません。
中は見違えるほどきれいになりましたが、外観の変化は50歳が49歳に見える程度(笑)。

そんなこんなで「水屋箪笥が冷蔵庫連れて引っ越し」の巻でした。
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サマンサ@インテリアクラブ

Author:サマンサ@インテリアクラブ
全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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