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全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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養生DAYの憂鬱

養生1

壁塗り大会前日、今日は養生作業日です。
大工さんが昨日勝手口側から始めてくれていたのでかなり助かりました。
母も興味津々で参戦。

壁塗り大会養生やまちゃん

最強助っ人山ちゃんも大活躍です。
ベンチカウンター下は、一番小柄のコーディネーターSさんが腹ばいになって養生してくれました!
ほんとに感謝です。

叔父叔母も、脚立作業をものともせずマスキングテープを塗装部分と塗らない部分の境に貼り進んでくれました。

ここで、リフォーム始まって初めて父が現場入り。
こういう時に、まわりの人が喜ぶ言葉をかけないのが父。皆が来てくれていることがうれしいから終始笑顔ながら、、、「暗くなったなー」なんて言う???! 「撤収!」と叫びそうになりました。

実は現場に入る前に仮住まいのアパートに久々に寄りました。水回りはまめに掃除しないと汚れます。年を取って、汚れが見えにくく、においには鈍感になり、掃除の頻度も減るし、こびりついた汚れはさらに取れにくくなります。気付いた自分が掃除をすればいいのだけど、今日はがむしゃらに掃除して、ぐったりがっくりしてしまいました。

やっと古くて汚い家からきれいな家に生まれ変わる、もう少しというところで、きれいになってもあれよあれよという間に汚れてしまうのではないか?久々に実家に帰ってきたらがっかりしてしまうのではないか?そんなことが頭をよぎりました。

高齢者の住まいは、誰が掃除をするのでしょうか?
80になる母に掃除をしてとは言いにくいです。87の膝の悪い父にトイレは座ってと言っても難しいし。
できる範囲で家事サービスの会社のお掃除サポートを頼もうとも考えています。

だいぶ愚痴っぽくなっちゃいましたが、こんなイライラすることもリフォームの過程であるってこと、書いておこうと。

この話に関連しますが、「におい」が今回白竹炭の塗り壁を採用した一番大きな動機です。幸か不幸か住んでいる本人たちは何も感じない、「臭い」がありました。

しかし、今日養生作業を自分でやってみて、これは手間がかかる=コストがかかる、ということがよく分かりました。塗装下地壁紙をクロス屋さんに貼ってもらい、養生をして、壁を塗るという工程に対して、一般的な工程は、クロス工事で終わりです。住宅新築工事で塗装が減ってクロス工事が主になった理由がよく分かります。一方、だからあえてやりたかったという思いもあります。プラス面も大きいはずなので。それから、大工さんにも面倒なこといろいろ付き合ってもらっちゃってるなぁと心苦しい思いも。特に、職人さんに塗ってもらうのでなく『壁塗り大会』なんてねぇ(笑)。結局養生の準備をし、やり方を教え、できないところは自分でやるという作業が発生するわけで。大変です。あ~、ホントに申し訳ない! K建築さん、ありがとうございます。アホな施主ですいません!

明日はいよいよ本番!
ちょっと雨模様のようですが、いろんな人が集ってくれるイベント、精一杯楽しみたいと思います。楽しまなくちゃもったいない!

「明日は雨だから中止でしょ?」と、今日の今日まで外壁を塗るものと思っていたアホな弟の大活躍を期待です。

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