こんなに要りません!

洗剤

薄々気付いていましたが、片付けの時にオッたまげたのが買い置きの洗剤類の多さ。
この写真は洗面脱衣室にあったものの一部です。
「キレイキレイ」「ファブリーズ」、売るほどありました。
見えないところに置いて、あることを忘れて新しいものを買うということの繰り返しによって、蓄財した結果です。あるいはいただいたものなどもごっそり含まれているのかもしれません。
とにかく上の写真を1チームとすると、洗面エリアに3チームほどあり、キッチンにはキッチンの洗剤チームが3チームほどあり、それ以外にも「民宿か!」っていうくらいの固形石鹸ありで、それらの洗剤チームは収納の手前からJ1,J2,J3と階級が分かれていて、もうJ3以降は長い間存在も忘れられていて解体前の片付けで数十年の眠りから覚めたのでした。

ストックをどれだけ持つかは人それぞれで、一定の量を持っていないと落ち着かない人もいれば、最小限でよい人も。私は圧倒的に後者で、消耗品はきっちり使い切ってなくなることが喜びなので、なんならストックはいらない、なくなってから買えばいい的ルーズ人間。だからわたしにとって、実家の蓄財量はイライラの元。といっても、私が住んでいるわけではないのでやりたいようにしてくれていいのですが、しかし、あることに気づかず買い続けていることは明らかなので、「洗剤の買い置きが一目でわかるように絶対する!」というのがリフォームの隠れたテーマの一つでした。

収納するスペースはただあればいいっていうことではないということを、あ~、こんなに強烈に思い知らせてくれて、ありがとう!
自分自身に置き換えても、どこにしまったかわからなくて探し物をすることってホントに「あるある」なので、分からなくならないようにとにかくストックのすべてが見えるようにしたいと強く思います。(常識的なストック量にして)

かつて、アメリカにホームステイした時に、地下のガレージの横に小さめの部屋があり、電球、洗剤、工具などが棚に一目瞭然に並んでいるのを見て驚きと共になんだかすごく嬉しくなったことを思い出しました。こんなお店みたいな部屋があってなんて暮らしやすいんだろうと。

そんなストックルームは作れないけれど、何がどこにあるかわかるよう、できるだけオープンな収納にしようと思います。でもそうすると、雑然とした部屋になっちゃいます。でも、ある程度それはそれで良しとしようと思っています。身の回りのものは自分の把握できる物量にして、それらは一目でわかるように。言うは易し、行うは難しですが、「わかりやすい家」を目標に。
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サマンサ@インテリアクラブ

Author:サマンサ@インテリアクラブ
全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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