無事帰宅して感動に浸る時間

 北海道の最後の宿は温泉にしようと、中標津の近くの養老牛(ようろうし)温泉に宿泊。(⬅前のブログの宿)
この日の夕方から爆弾低気圧の予報だったので早めに宿に入り、翌日場合によっては延泊しよう(それはそれでラッキー!?)と思っていましたが、翌朝には道路に除雪車も入って、かまくらが並んだように雪に埋もれていた駐車場も宿のスタッフの方々がきれいに雪を払ってくださり、無事宿を出発することができました。

途中通行止めになっている個所もありましたが、無事釧路空港に到着。
飛行機も予定通り飛んでくれて、無事帰宅。

盛りだくさん?、いやぁ、毎日が盛沢山すぎるくらい盛りがよかった一週間、目一杯楽しみました。

家に帰って写真を見ながら振り返っていますが、ずっと見ていられるような不思議な感覚です。

ってわけて、この旅のハイライトの一つだった『羅臼のワシに会う早朝クルーズ』を紹介させてください。
まったくインテリアと関係ないんですけどね(笑)

上から下まで完全装備で4時に宿を出発して、港に4時半集合。5時出航の船に乗って、夜明け前の海へ。沖から港の灯だけが見えていました。


すこしづつ空が明るくなってきました。船からワシの餌(サンマやニシンなど)を巻き始めると、カモメが集まってきます。すごい数!
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すごい望遠レンズでワシを狙う人々。ワシは遠くに見えるものの、なかなか近くにはやってきません。
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日の出です!快晴で風のない素晴らしい朝。ワシも少しづつ近づいてきました。(真ん中あたりの黒いものがワシ)
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ピーンと冷たい空気の中、少しづつ上がる太陽を見つめる時間
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遠くに、けあらし(海上面に湯気のように発生した霧)が!そして、ワシがこんなに近くに。
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朝日でピンク色に輝く流氷に着地するオジロワシ。私でも撮れちゃった!
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でも、こんな邪魔者、いや、カモメ入りの写真もたくさん(笑)。カモメ、カラスも飛びまくってます。
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2時間のクルーズ、最後の1/3はワシの多さに見慣れちゃうくらい。想像以上のワシ、ワシ、ワシ。

⬇こちらはほとんどオオワシです。オジロワシとオオワシ、それぞれ同じ種でかたまっているわけでなく、ごちゃごちゃです。
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もー、ワシウォッチング、お腹一杯!
穏やかな快晴の早朝クルーズ、船を降りてもすぐには興奮冷めやらぬ体験でした。

世界的にもこれだけの数のワシを見ることができるのは、この羅臼のクルーズだけだとか。
ほんとにすごい数で圧倒されます!

早起きは三文の徳って言いますが、朝早い、寒いと条件が過酷になればなるほど得られるものって大きいのかも。これでワシが少なかったということもあるのかもしれませんが。

羅臼の朝日、けあらしとピンク色に染まる山々、流氷を割って進む船。
あっ、それからカレイには手をつけずサンマ好きなワシ!「数の子入りだぞ~高級だぞ~」と船長がニシンを投げてもスルーするサンマ好きなワシ。

今、思い返しても、一つ一つが羅臼の朝日のようにほんのりピンク色に輝く最高の時間でした。







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サマンサ@インテリアクラブ

Author:サマンサ@インテリアクラブ
全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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