ひと泳ぎ!

121世紀美術館プール

久々にプールへ。
服のまま泳げるプールへ。

21世紀美術館プール2

毎月金沢に来ていますが、観光するのは毎年一回くらいかな。
今月は友人たちが合流してくれて晩秋の金沢を楽しみました!

プールで泳いだ後は、兼六園の夜間開放でちょっと怖いくらいきれいな紅葉を見て、香箱ガニを食べました。
すぐそこに風情ある街があるのが金沢のいいところ。


アマゾンプライムじゃなくて、おばさんプライムです!

今日のお話は、母の誕生会のおまけの話です。

皆で母の歴史を振り返ってみようと考えて、古いアルバムから母の写真をピックアップしてスライドショーを前日あわてて用意。
なるべく時系列に、若いころのきれいな写真をふんだんに。

テレビの画面で見てもらおうと、前日にもかかわらずアマゾンにパソコンとテレビをつなぐコードを発注。
アマゾンプライム会員の威力を見よ!静岡の田舎でも翌日着なのです。
とはいえ何時につくかはわからないので、だめもとで。

食事も終わり、そろそろってタイミングですが結局届かず。残念!!
しょうがないからノートパソコンの画面を見てもらいながらのスライドショー。
番外編で、リフォーム編もあり、片付け前のビフォーと片付け後、解体後、工事が進捗していく様子、壁塗り大会、引っ越しと、我が家の感動巨編もダイジェスト版で観てもらいました。

小さい画面で見終わったころに、ピンポーンとインターホンが。
「日本郵便、今頃きたか!?」と玄関を開けるとそうではなくて、近所のおばさん。

でも手にはそれらしき封筒が。

「○○さんちに言ったらお宅の郵便物が間違って届いてたっていうから、私がこれから散歩に行くから遠~回りになるけどもっていってあげるよって言って持ってきただよ(静岡弁)」とおばさん。

遠回りしてたのねー、遠回り。
配達間違いといい、親切なおばさんの遠回りといい、さすがのアマゾンプライムも形無しなのでした(笑)。

写真はスライドショーに見事(?)採用された、去年の母娘3人京都旅行の一コマ。
仁和寺の仁王門の金剛力士像のポーズを完コピした母と姉。

アマゾンとは阿吽の呼吸とはなりませんでしたが、金剛力士像と阿吽の呼吸の二人。
いつ見ても笑える大好きな写真です。

仁和寺仁王門金剛力士像阿形像
↑阿形像

金剛力士像仁和寺仁王門吽形像
↑吽形像


祝光80と満塁ホームラン 80歳の誕生会続編

クッキーのタグ

お土産で用意したもの。

お祝いクッキー

パティシエの卵のMちゃんに発注したクッキー。
「光」は名前の一文字。「㊗」と「80」の文字入りです。
タグ付きの包装まで、Mちゃんが仕上げてくれました。
『こんな感じ』というスケッチを送ったのですが、力強い文字の感じまで忠実に仕上げてくれてちょっと気恥しいけど私的には大満足!見ただけで元気になる、幸せいっぱいのお菓子を作ってくれました。

さて、絶対もったいなくて食べられないな~なんて思っていたはずが、、、
見た目だけじゃないんですよ、ホント、おいしいクッキーでした。

さて、誕生会の締めはバースディアップルパイでした。
竹のざる入りのアップルパイ。母がリンゴが好きなので、甘さ控えめのアップルパイを作ってもらいました。
ろうそくを8本アップルパイの網目に刺して、「Happy birthday to you~」と合唱。

子供の誕生会みたいな、でもけっこうな歳の大人ばかりの♪ハッピーバースディ~ってあんまりないよねなんて思いながら、母の誕生日をこんな風に祝ったことって子供のころを振り返ってもなかったんじゃないかななんて思いを巡らせながらのバースディソング。

アップルパイ

「こんなこと初めて~」とろうそくの火を吹き消す母。

誕生会の主役なのに、前々日から豆を煮、前日は芋をむいて下茹でし、当日は朝からお寿司の下に敷くハランを畑にとりにいきと、頑張ったお母さん。80歳ってことを忘れちゃうくらいなんでもできちゃう母。よかったね、元気に80歳を迎えられて。そして皆に祝ってもらえて。


残念ながら参加できなかったアメリカの姉からは、当日「楽しい素晴らしい誕生日になることを祈っています!」とラインが届きましたが、その後、昨日のブログを見て、こんなラインが。

「信じられないことが起こったんだね。」
「私も感動して涙が出そうになったよ。」

そして次のコメントに、にやりとしながら深くうなずくサマンサ
「これは奇跡だよね。」

さらにコメントは続き、、、

「これって全然あてにされていない選手が、満塁ホームランを打ったようなものだね。」


もー、これには吹き出しました。
リフォーム着工前の連日の片づけで躰がバリバリになった時に姉が言った、「トラックにひかれたみたい!」以来の大うけでした。

姉も深く同意したのは、リフォームをしてほんとによかったということ。
リフォームをしていなければ、80歳の誕生会なんてこと多分考えなかっただろうし、ましてや自宅に招いてなんてありえなかった。
誕生会がなければ世紀の満塁ホームランもなかったわけで。

満塁ホームランを打った当の本人は、そのあとお寿司を食べて、早々に自分の部屋に戻りました。人の中で疲れもあるだろうし、多分、廻りで話していることが聞き取れないからということもあるのだろうなと思います。自分だけ輪に入れないような、疎外されたような世界にいるのかなと。年を取るということは、つらいことが沢山。「全然あてにされていない選手が、、、」なんて言ってる非情な娘達も、それはひしひしと感じているわけで、でもできるだけ快適に、仲良く、日々を楽しんでほしいと切に願う誕生会でした。



リフォーム後の80歳の誕生会

母が来週80歳の誕生日を迎えます。
還暦もそれ以降も皆でお祝い会をすることなどなかったから、今年はリフォームを終えた新居で誕生会を!と、リフォーム中から馬のニンジンのように完了後の目標にしていました。親戚の叔父叔母をお誘いしての、かなり大人の誕生会。お誘い役は叔母にお願いして、私も前日から実家に帰って準備です。

11人の誕生会、6人掛けのテーブル席と座卓席に分かれていいことにすれば、余裕で座れます、よかった。

光子さん80才!誕生会_181110_0051

昼食会なので、食事は母担当。「何か美味しい仕出し料理を頼もう、大変だし。」という母に、「料理好きなんだから自分で作ったら?元気なんだから。」とスパルタな娘(笑)。その上、「小さいころ食べていた懐かしいものをつくったら?」とハードルを上げる娘。

「そんなこと言っても、昔は何もなかったよね。畑にあるお芋とか豆とかしかなかったよね~」と叔母(妹)と話す母。

そんなこんなで、お寿司をとって、サイドディッシュを母と叔母が作ることに。

サイドディッシュ?

もちろんお芋の煮物と煮豆などなど。いいんです、こういうのが。煮豆は母の実家で食べた思い出の「落花生の煮豆」。

落花生の煮豆

小皿に盛り付けてテーブルに並べたら、ステキな食卓になりました。

光子さん80才!誕生会_181110_0030

さて、お客様が到着したら、まずはハウスツアー。一通り見ていただいて誕生会スタートです。
食事の前に、父が皆さんに挨拶してくれました。

これが、史上最高のスピーチだったなんて展開を、誰が予測できたでしょうか!?
笑顔で、時に目じりをハンカチでおさえる叔母たち。今まで温めておいた母への感謝の言葉。想定外の想定外!名言を忘れないために書き留めます。

今日は来てくれてありがとう。
(母は)祖母の介護をしてくれた。本人の心臓が悪くなるほど本当に大変だった。6年間、6年間も、大変な介護を一人でしてくれた。本当によくやってくれた。
そして今、夫婦でこの年まで健康でいられることが一番幸せなことだと思う。

あんまり想定外すぎて、それからもちろん感動もあって、これくらいしか覚えていません。
やるじゃん、お父さん!

皆をお誘いして集う場を設けるのは面倒なこともいっぱいあるし、お誘いして迷惑じゃないかなとか楽しんでもらえるかなと気も使うけれど、普段は出会えないとびきりの笑顔や素敵な言葉に遭遇できるから、やっぱりやってよかった!!って心の底から嬉しいひとときでした。

ステキなお花をいただきました。
家が華やぎます。

光子さん80才!誕生会_181110_0012

光子さん80才!誕生会_181110_0001

お土産のクッキーをパティシエの卵のMちゃんに依頼。
これも秀逸な出来で大満足!話が盛沢山過ぎて、この回、次回につづく!です。
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サマンサ@インテリアクラブ

Author:サマンサ@インテリアクラブ
全国津々浦々飛び回っているインテリアコーディネーターのサマンサです。

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